光(ひかり) 詩 / 曲 成宮アイコ
誰にも教わらなかったのに愛を覚えていた
人を信じることなんて嘘のようなことだった
心をすりむいた痛みが消せなくて恐かった
湧き上がる気持ちも全部光になるの
これは最後の手紙 残りは一緒に生きていくんだ
まぶしい命の道を
キミに渡す命のバトンどうか受け取って
さあどう生きたい?心が叫んだら
どうか世界が少しでも開くようにと
そうすればそこに届く道は
自分で作っていけるはずだから
こういう生き方しかできないんだ
こういう生き方しか
運命はぶち破りその手で穴をあけて生きるものです
湧き上がる思いを信じる 言葉であふれそうな世界を信じる
心の痛みは消えなくても人に出会いたいのでしょう
さあどう生きたい?心が叫んだら
どうか世界が少しでも開くようにと
そうすればそこに届く道は
自分で作っていけるはずだから
こういう生き方しかできないんだ
こういう生き方しか
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